リーダーシップラボとは

個人や組織の中には、全く気づいていない潜在能力、可能性が眠っています。 この力を引き出すには、一人ひとりが自らの内面と向き合い、これまで無意識だったものを意識化していく必要があります。 眠っている力を呼び覚ますことをエンパワーメントと言います。 エンパワーメントに取り組まなければ、これから先、持続可能な成長は難しいと私たちは考えています。 表層的な手法で一時的に問題を解決しても根本的な解決にはなりません。 大きな変化の岐路(変容期)には特にそのことが言えます。 意識が変わり、行動が変わり、結果が変わる── 行動科学研究所が個人と組織のエンパワーメントをサポートします。

リーダーシップラボ受講者の声

企業研修受講者インタビュー

共通言語を学び、互いを信頼して対話する力をつけることで、組織の内的な課題に向き合えます。 現場の課題に取り組む事で、自己対話が鍛錬され、一人一人がエンパワーしたリーダーに成長します。 全員が小さなリーダーになり活躍する組織、企業の目的地まで力強く飛び続ける「渡り鳥経営」を目指します。

PEP受講者インタビュー

── #行動科学研究所 が個人と組織のエンパワーメント をサポートします。 私たちの願いは、一人ひとりが自らをエンパワーし、また周りの仲間をエンパワーできる力をつけることです。 エンパワーした個人がつながる第3フェーズの組織は、先の見えない状況の中でも高い適応力を発揮し、仲間と共にアイデアを生み出し、高い生産性と顧客満足度を実現することができます。 また、人生においては、豊かな人間関係を築いて、100年ライフをイキイキと生きる礎となるでしょう。 そのような潜在力を誰もが持っている。これが私たちの信念です。

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株式会社 行動科学研究所